CLASSIC

ロボ美クラッシック#1Divas Of Robomi vol. .1

●最近訪れたゲイの主宰する音楽系のホームページに大阪在住のDarkさんの『R&B+HOUSE』っつーところがありまして、ココではDarkさんの思いでの曲(?)を紹介するクラブクラッシックのページがあったですよ。このページみていたく感激しちゃったアタシは早速パチるコトにしましたー。イイものはバンバン取り入れなきゃね!ってコトでごめんねーDarkさん…。真似してるわよ。 

Bas Noir/ I'm Glad You Came To Me
(US) Nu GrooveNG 017HOUSE 12"

Produced By Ronald Burrell
Mixed By Ronald Burrell And Tommy Musto
Edited By Mike Delgado And Ronald Burrell

 日本でハウスが一般に浸透し始めた頃、クラブDJさんたちにえらい人気のあったレーベルのひとつに『NU GROOVE』ってのがありまして。このレーベルからメジャーに移行出来た唯一のグループが、この『バス・ノアール』。アトランティックレコードから出したアルバムに収録された曲、特にケリー・チャンドラープロデュースの名曲の数々もさることながら、アタシ的にはこのNU GROOVEから出した2曲、『My Love Is Magic』とこの『I'm Glad You Came To Me』が印象深いのよ〜。でも、自分じゃレコード持ってなかったのよね。ところが、この12インチは2年前にコザの『69レコード』で発見!500円!状態良好!!もー狂喜乱舞しながら買ったわ。
  音は、当時でいうところのディープハウス。メロディーがけっこう哀愁ポップスっぽいところがミスマッチでイイ味だしてるげ。んで歌詞はタイトルみてわかるとおもうけど「アナタが来てくれてよかった!」っていうか小泉今日子の『あなたにあえてよかった』と同じ内容っていうか。乙女なのよ。ウラ寂しげなバックトラックにふっとい声でこんな乙女な歌乗せてるもんだからもぉ大変!(なにが)。
  ジャケット写真がコレまたすっげーブスなのよッ!しかも90年だってーのに、あきらかにメル&キム(この方達もいづれこのコーナーで取り上げたいよね)を意識したスタイリング&ポーズ!たまりません。
 しかしこのバス・ノワールの二人、名前を『Native Sol』と改名してUKのトーキンラウドから『What's My Name』という作品をケニー・ドープのプロデュースでリリースしたり、モンド・グロッソの『Laughter In The Rain』に参加したりしてたんですけど…。このあとって、ナニしてはるんでしょーねぇ。ビジュアルも好きなだけに、行方がとっても知りたいアタシ。情報お持ちの方いらっしゃいませんかねぇ…。
  ところで。『My Love Is Magic』は残念ながらまだゲットできてません。こちらも中古の情報求む!いや、マジで!
                              (1990年作品)

 

Tafuri/ What I'm Gonna Do (About Your Love) ?
(US) Sleeping BagSLX-40161HOUSE

Produced By Vertical Hold
Additional Production &Remix By Steve Anderson

 いまではトランス寄りのミックスでピコピコピーしてるDMCのスティーブ・アンダーソン(ブラザーズ・イン・リズムのかたわれ)が手掛けた名曲。オリジナルはR&Bテイストなカンジでしたが、シックの『I Want Your Love』をネタに使って見事なハウスミックスに。
  まー、最近のR&Bモノに限らず、ただなんとなく有名曲をサンプリングして一曲作りましたーって曲ばっかでイヤんなるんだけど(代表/トータルの『No One Eles』におけるシスタースレッジの『We Are Family』使い)、使用する曲とされる曲の意味がきっちり繋がっているこぉいう使い方はやっぱ素敵よね!この曲のヒットでタフリさんとステイーブ・アンダーソンはも一度タッグを組み、『You Know How To Love Me』(フィリス・ハイマンのクラッシックのカバー)を91年にリリース。どちらもイイ曲なんですが、やっぱこちらのネタ使いに感動を禁じ得ませんわ。
  タフリさんも今ナニやってんでしょーねー…。ジョージ・モレルのアルバムで歌っているのが、アタシが確認出来てるタフリさんの近況。このヒトの声艶があってイイんですよー。復活して欲しい人なのね。
                              (1989年作品)

 

Barbra Roy/ Gotta See You Tonight
(US) RCAPW-14405GARAGE

Produced & Mixed By Paul Simpson

 こちらはさらに古くなって13年前の曲。このバーバラ・ロイって方についてはまったくしらないの、アタシ。この曲以外になんか出してる?ってなくらい。現在も良質のガラージハウスを作り続ける(…てるか?)ポール・シンプソン作品。「今夜はアナタにどうしても逢なきゃ!伝えたいコトがあるってば!」と恋にとちくるってる乙女心をず太い声で絶唱するバーバラさんのヴォーカルがほんと素晴らしいの一言。ぼよよ〜んとハネるいかにもポール・シンプソンなトラックと相性バツグンなのよ!特に10:03にも渡る『エクステンデッド・タブ・ミックス』は感動モノよ!

                              (1986年作品)

●ってなワケでとりあえず3枚紹介しましたけど、いかがでしたかー?マニアックになりすぎてるげ?手に入りづらいモノばっかだとアレなんで、そのうちテープかCDでも(勝手に)作って希望者(いるのか?)に差し上げたり出来ればイイんですけどね。次回はもーちょっと新しめなヤツにしとくわね。じゃあね。