| Produced By Ronald Burrell Mixed By Ronald Burrell And Tommy Musto Edited By Mike Delgado And Ronald Burrell 日本でハウスが一般に浸透し始めた頃、クラブDJさんたちにえらい人気のあったレーベルのひとつに『NU GROOVE』ってのがありまして。このレーベルからメジャーに移行出来た唯一のグループが、この『バス・ノアール』。アトランティックレコードから出したアルバムに収録された曲、特にケリー・チャンドラープロデュースの名曲の数々もさることながら、アタシ的にはこのNU GROOVEから出した2曲、『My Love Is Magic』とこの『I'm Glad You Came To Me』が印象深いのよ〜。でも、自分じゃレコード持ってなかったのよね。ところが、この12インチは2年前にコザの『69レコード』で発見!500円!状態良好!!もー狂喜乱舞しながら買ったわ。 音は、当時でいうところのディープハウス。メロディーがけっこう哀愁ポップスっぽいところがミスマッチでイイ味だしてるげ。んで歌詞はタイトルみてわかるとおもうけど「アナタが来てくれてよかった!」っていうか小泉今日子の『あなたにあえてよかった』と同じ内容っていうか。乙女なのよ。ウラ寂しげなバックトラックにふっとい声でこんな乙女な歌乗せてるもんだからもぉ大変!(なにが)。 ジャケット写真がコレまたすっげーブスなのよッ!しかも90年だってーのに、あきらかにメル&キム(この方達もいづれこのコーナーで取り上げたいよね)を意識したスタイリング&ポーズ!たまりません。 しかしこのバス・ノワールの二人、名前を『Native Sol』と改名してUKのトーキンラウドから『What's My Name』という作品をケニー・ドープのプロデュースでリリースしたり、モンド・グロッソの『Laughter In The Rain』に参加したりしてたんですけど…。このあとって、ナニしてはるんでしょーねぇ。ビジュアルも好きなだけに、行方がとっても知りたいアタシ。情報お持ちの方いらっしゃいませんかねぇ…。 ところで。『My Love Is Magic』は残念ながらまだゲットできてません。こちらも中古の情報求む!いや、マジで! (1990年作品) |