サウンドコントロールパネル

12インチ   1998.12.?

これから紹介するレビューは『WeT』のホームページ用に作成したヤツの未公開分です。ちょっと…ていうかかなり古いレビューですが、おつきあい下さい。 

Andrea Martin/ Let Me Return The Favor
(US)Arista 07822-13545-1 R&B

Produced By Rodney Jerkins & Tony Maserati
Mixed By Tony Maserati
モニカやアン・ヴォーグなどのソングライトで知られる才女のデビューシングル。ジャケット写真みたらこれがまぁ!ブレンダ・ラッセルかっつーくらいのブス!!なのに若いときたもんだ。唄もそこそこにうまいし。でもヒットしないだろーな。日本でも。ボーナストラックで入っているワイクリフプロデュースの『Baby Can I Hold You』もなかなか。この曲のプロモ、欲しいぞ。

新譜ー。

 

Regina Bell / I've Had Enough
MCA MCA12 55526 HOUSE
Produced By ?(ごめん、知らない)
Additional Production &Remix By Hex Hector
移籍後初シングルはハウスミックスも有りか。でもヘックスさんはなんかもぉ飽きたっていうか曲がどんなでもなんかみんな一緒の仕上がりだよねぇ。この曲より、ボーナストラックで入っているWelcomのリミックスした「Don't Let Go」が気に入りました。新譜ー。

 

INOJ / Time After Time
(US) SoSoDef 44 79068 BASS/HOUSE
Produced By Charles "The Mixologist" Roane
Additional Production &Remix By Lil Jon / DJ Boris & Douge Beck / Jeff Bernsten & Freddy Bastone
静かなブームとなっているベース物の中でもビルボードのポップチャートでブレイクしたこの曲はやっぱはずせませんな。以前もグレゴリー・エイボットの『Love You Down』をカヴァーしてたりしたんですが、やっぱシンディー・ローパーの方がポップシーンでは浸透しやすげだったワケやね。んで、ついにハウスを含めたリミックス盤のリリースと相成ったワケですが、やはり完成度っつーか出来が良いのはオリジナルですな。懐かしい名前なフレディーバストーンさんの手掛けるハウスとかそれなりには使うでしょーけど、イノジェーちゃんだから使うっつーんじゃなくて、『Time After Time』のハウスカヴァーっつーコトで使うんだろーなぁ。なーんて。この娘もイイがSoSoDefのベースのコンピに入っていた『Summertime,Summertime』(ノチェラのカヴァーね)もリリースしないかなぁ…。
新譜ー。

 

Light House Family / High
(US) Island 314-563 349-1 HOUSE
Produced By Mike Peden
Additional Production &Remix By Francios Kevorkian / Boris Duglosch & Michael Lange
なんかなんでもハウスにしてしまえという風潮がいっそう強まってきている感じがするこの頃。ガーバージもローリングストーンもみんなハウスミックスの12インチリリースするよなぁ…ほとんどクソな出来だけど。この曲もそんな感じな一枚。ただもともとロッケンロールなミックスもてがけるケヴォーキアンさん(チャーリー・セクストンの『Beats So Lonly』とかロックなミックス仕事も多いぞこの人)がやるとなんかロックとハウスが中和されてるっていうか中庸になるというか。一方ドイツなボリス&ミッチェル組はいつもと同じ。
新譜ー。

 

Sharon Redd/ Can You Handle It
(?) Bootleg HOUSE
Produced & Mixed By
Additional Production &Remix By ?
最近のブート物リミックスはなんでもアリだが、これはちょっと金返せってカンジ。ファンとしては激怒ものだし。あぁDNA feat Sharon Reddの12インチが欲しい。まだ楽しい。

 

Shola Ama/ Much Love
(UK) Freak Street / WEA 154T R&B/HOUSE
Produced By Shaun Labelle
Additional Production &Remix By Dream Team / Salaam Remi & Eddison Electrik / Trell & Marshall
ひー。これ去年の気になる一枚で挙げたヤツだー。今頃入荷したよ。アルバムの中でもっともUSのR&B臭い曲でしたが、リミックスですっかりUK風味に。今回はドリームチームのベースもどきのミックスに笑いをとられたってカンジ。いや、別に12インチに笑いを求めてるワケじゃないけど。それそうとアマちゃん!早く新曲だして!!
新譜ー。

 

V.A / '98 Best Of Micky Records
(?) Bootleg DANCE POP/ HOUSE/R&B/RAP

収録曲

Jane Child / Don't Wanna Fall In Love 4ヴァージョン

Jomanda / I Like It 3ヴァージョン

Dna feat Suzanne Vega / Tom's Diner 2ヴァージョン

Sharon Benson / Sunshine

Jupiter Project feat.Suzy Kim / Try Me 3ヴァージョン

Nikki D / Daddy's Little Girl

Love City Groove / Love City Groove 2ヴァージョン

Sybil / Make It Easy On Me

日本で作っているとしか思えないブートレッグシリーズの98年のベスト盤っつーコトですが。ほんと日本人しか喜ばないような内容ですな。個人的にはJupitor Project feat.Suzy Kimの『Try Me』のピアノヴァージョン(ていうかこの曲日本制作だしヒットしたわけでもないから外国のブートで収録されるコトないよなついでにいうとこの盤ではSuzy Kimとしか明記してないし)とJane Childの『Don't Wanna Fall In Love』のペティボーンリミックスが目当てだったりして。特にジェーンチャイルドはテディライリーのミックスが収録された盤はたまに中古でみつかるんだけど、ペティボーンのヤツが入ったドイツ盤はまずナイからなー。実際はテディのヤツがみんなは探してんでしょうけど。ブートだし片面に20分近く収録されてるしで音質は期待するなってカンジだが、とりあえず。あ、ジョマンダはEスムーブのハウスミックスも入れて欲しかった。それに。日本で作ってるブートなら、近ごろはMisiaのプロデュースも手掛ける松井寛さんが勝手にリミックスした『Try Me』も入れろってんだ(6年前某所で松井さん本人から聞かせて戴いたんだけどめっちゃイイんだわコレが!!)。

 

Brandy & Monica/ The Boy Is Mine
(?) Bootleg HOUSE

やっぱりでた!ハウスのリミックス!!ただしブート!(やっぱり)。全部で4ヴァージョン入っていて、どちらにもちゃんと歌が。素敵じゃありませんか!ハンドバック風味のリミックスがオイラは使いやすいですねー。でもちょっと短いかなぁ。自分でエディットすりゃイイじゃん…なのか?ま、イイけど。

新譜ー。

 

Kool & The Gang / Fresh
(?) Bootleg HOUSE
ついでにブートレッグをもう一枚。てっきり今どきっぽいハウスミックスかと思いきや、『MARRS / Pump Up The Volume』をネタに使ったR&B風味なリミックスでした。いや、使えるけどさ。んで、おまけに『Indeep / Last Night DJ Saved My Life』と『Lipps Inc. / Funky Town』のハウスが。しかしこの構成じゃまるでどっかのリミックスサービスの盤みたいですね。

Kimara Loverace / Wheb Can Our Love Begin
(US) King Street KSS1090 HOUSE
Produced By Roland Clark
Additional Production &Remix By Stonebridge /Hex Hector / Timmy Regisford /
既に大ヒットとなってるキマラさんのリミックス盤、2枚組。ストーンブリッジのリミックスがイイかんじ。ローランド・クラークはこーゆー哀愁げな歌作らせたらうまいねぇ。ローランドさん本人が歌うときしょいけど。
新譜ー。

The MOBO★All Stars / Ain't No Stopping Us Now
(UK)Polygram TV PY122 R&B
Produced & Mixed By D-Infulence
久々に世に出たチャリティー系のグループっていうかプロジェクト。参加したのはぎゃーなんだこのメンツ。UKのR&Bアーティストに混じって何故かバイロン・スティンギリーさんが…。曲はもちろんディスコクラッシックのカヴァー。D−インフルエンス、偉い!かっこいい!
新譜ー。

Ultra Nate / New Kind Of Medicine / Pressure
(US)STRYCTLY RYTHM HOUSE

Produced By D-Infulence
Additional Production &Remix By Albert Cabrera
『New Kind Of Medicine 』US発売はイイけど、ベースメントボーイズのリミックスは?あれはガセだったんか?AM:PMのサイトでも告知してたはずだけど。しかし。UK盤にはなかったオリジナルのエクステンデッドが超ウレシイ。この歌詞の言う『新しいクスリ』って西村しのぶのいうところの「日にち薬と男薬」ってトコだよねぇ。飲み過ぎはいかんぞ。

『Pressure』すごいぞアルバート・キャブレラ!ネタの使い方が素敵!みんな!このアルバート・キャブレラさんはトニー・モランとかと一緒にラテン・ラスカルズって名乗っていて80年代から活動している人だよ!けっしてポっと出の新人じゃーナイよ!…ってクラブ系雑誌のレビューでは新人扱いされててちょっと悲しかったので叫んでみました。
旧譜ー。

Cher / Belive
(US) Waner Brothers 9 44576-0 HOUSE/Hi-NRG
久々にシングルを出した妖怪シェール。一流どころのリミキサー陣の中にマーティン・ノリスの名前が!この人ったら未だにハイエナジーな方じゃありませんか。んもー大好き。やっぱメインはクラブ69のリミックスなんだろうけど、長い間ビルボードのクラブチャートと12インチセールスチャートで首位を突っ走ってんのはこのマーティン・ノリスのリミックスのハデさの所為でもある!なーんて。でも一理ありそうじやん。ないか。
新譜ー。

Chuckie Cheeze / I Love You Baby / Tainted Love
(?) X-men Records XMN 1801 HOUSE

ひーイイのかコレ!ってな位むちゃなブートレッグ。『I Love You Baby』はローリーン・ヒルの『Can't Take My Eyes Off You』をまんま使ったやつ。女の子好きするな曲だがトラックはかなり暴力ハウスってカンジ。ヴォーカルもかなりヘんにいじってあるし使いにくげー。なんか別になくてもイイやって感じだし。『Tainted Love 』はマーク・アモンドの声がキレイにつかわれていて、使い勝手が良さげな出来。ただし、このヘンの曲ってオリジナル知られてないだろうからどんなんかなぁなんて。

新譜ー。

Cunnie Williams feat. Monie Love / Saturday
(GER) Pepermint Jam PJM50035 R&B/HOUSE
どっひゃー懐かしいぃぃぃぃぃぃっ。モニー・ラブだーーーーーっ。っつーんで買った。歌っているよオイってな感じーーーーー。あんたまだネイティブ・タングスに居るのかぁぁぁぁぁぁって感じー。D-インフルエンスのリミックスがまたイイ出来で、もぉ感激しましたよ。でもオイラはこぉゆうタイトルが曜日な曲ってその曜日以外には聴きたくない人なので、どぉしよーと思ったんですけど、よくよく聴いたら「土曜日まで待てないやんかー」ってな歌だったので平日でも聴けるしプレイできるねってカンジ。頭、悪いですかね?
新譜ー。

Divine / Lately
(US) Redant Records/Pendulum Records 63291-15329-1 R&B/HOUSE
Produced By John Howcott & Donald Parks
Additional Production &Remix By Jonathan Peters / Steve & Charls Chavez & Noel Sucede
きゃー。ブッスー。去年の9月頃か?彼女達がデビューしたのって。そんときは写真みて「もしかしてA.S.K.M.E.」か?とかおもったが、歌聴いたら違ってました。スティービーワンダーの曲とは同名異曲のポップなバラードで、気がついたら全米ナンバーワンの大ヒット。そんでこんなハウス出すか?やっぱオリジナルのたるい感じの歌い方がイイ。
新譜ー。

Charls Dockins feat. Sheila Ford / It's Alright
(UK) Slip 'N' Slide SUP77 HOUSE
Produced By Charls Dockins
Additional Production &Remix By Joey Musaphia
前作『Jouney』に惹かれてこれも買ったはイイが、なんかそんなに良くないというか半端に面白いってカンジ?ま、シーラ・フォードの声が素敵だからイイけど。
旧譜ー。

George Michal / Outside
(UK) Epic 666249 6 POP/HOUSE
Produced By George Michal & John Douglas
Additional Production &Remix By Dominic Gleeson & Mark Yardley / Alex Riff & Oz Checkley / Karl Gordon
大爆笑っていうか拍手喝采な曲。自分の逮捕の件をまんま歌にしたジョージマイケル。偉い。ついでにトラックもディスコしてて素敵。が、しかし。リミックスはみんなつまんない。特にKジーことカール・ゴードンのリミックス!オリジナルのエクステンデッドがあればイイのに…。
旧譜ー。

Neresa Maye / Ultimate Love
(UK) Sledge Entertament PROMO R&B
Produced By UNKNOWN(記述なし)
Additional Production &Remix By Redbone / Clique Production / Don E Bravo / Fredie Lopez
激動のUKソウルシーンにまたまた頼り無い新人が。その名はナレーサー・メイちゃん。やはりブスです。歌、ヘタです。今年2月発売予定っつーコトだが無事にリリースされるんでしょーか。肝心の曲の出来もたいしたコトないし。リミックスもそんなかんじだし。こーやってプロモだけで終わるのってよくあるだけにねぇ…。
新譜ー。

 

  

…てなワケで、今回は新年早々記録更新の20枚紹介しましたが、喜んでいただけましたか?!つーコトでまた。元気でね。最後はお約束の気になる一枚。

  • スー・スー・ボビエン/Thank You前作『You Don't Know』に続くまたまたゴスペル感謝祭ってカンジ?
  • ロレッタ・ハロウェイ/Like A Prayerひいいいいいいいいいいいッマドンナの曲をロレッタおばさんが?以前どっかのインタビューでけっこう偉そうなコト言ってたけど、お金、欲しいんですね?ていうか。

 

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1998.12.?

1999.4.13 1999.4.24

1999.5.13 1999.5.17 1999.5.27

1999.6.3 1999.6.8 1999.6.16 1999.6.26

1999.7.3 1999.7.10

1999.8.4 1999.8.14 1999.8.21 1999.8.28

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1999.10.9 1999.10.16

2000.2.19

2000.3.11 2000.3.19 2000.3.25